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27歳からの立体視獲得への挑戦

生まれた時から「斜視」「ほぼ弱視」だった私が、27歳から立体視獲得に向けて試行錯誤を始めました

集中トレーニング経過5月19日

本日でクリニックでのトレーニング3週目が終了しました。

本日トレーニング内容

  1. 3Dテレビで立体視のトレーニング
  2. Vivid Visionで融像、立体視のトレーニング
  3. 赤緑メガネを掛けて融像のトレーニング(Vectogramと言うそうです)

見え方の変化

今日はこれまでと比べて変化を感じることが大きかったです。

3Dテレビのトレーニングの変化

見えている絵が少しこれまでと違う動きをしているような感じがしました。

(3Dテレビでは静止画を見ているのではなく、正常な立体視力がある人であれば物体が前の飛び出て来たり後ろに引っ込んだりと、絶えず動いているように見えるような映像を見ています。)

私:「ひょっとして今、こんな動きしてる?」

ドクター:「そうそう!そう見えるべきなんだよ。これは今まで一度も見えたことがなかったけどようやく見えたね!」

というやり取りがありました。

これまで見えてなかったものが見えたというのは、これまでもトレーニング中に何度かありましたが、毎回感動します。存在は知っていたけど決して会うことが出来なかった人に会えたというか。

そんな映画が去年日本でヒットしましたね。

 

Vivid Visionのトレーニングでの変化

Vivid Visionのトレーニングでも、前向きな変化がありました。

Vivid Visionでのトレーニング内容は、昨日詳細を投稿しましたので、ご覧いただければと思います。

 さて、そのVivid Visionのトレーニングですが、昨日同様、目の前にシャボン玉が2~4個並べられて、近い方から選んで行く。といゲームを行いました。

昨日は65%くらいの正答率でしたが、今日は85%くらいまで上がって居たと思います。

シャボン玉が表示された瞬間、

「ん、なんかわかんないけどこれは他のシャボン玉より手前にあるな」

というように、直感的に感じるシーンが何度もありました。
また、昨日は表示されたシャボン玉を

「本当に、前後位置の違いはあるの?(全くそんな感じに見えていない)。
どうしても選べというなら、これかな・・・?」

という感じで5秒くらい悩んで手前にあるシャボン玉を選んでいました(そして結局間違う)。
が、今日は表示された瞬間に選び、そして正解出来ることも多かったです。

 

Vectogramトレーニングでの変化

こちらでは残念ながら新しい変化はありませんでした。

目を内に寄せ(輻輳させ)て融像させ、立体感を得ることは少し出来るみたいなのですが、その逆に目を開く方向に動かす(開散させる)ような動きでの融像は現時点ではほぼ無理という感じで、たちまち複視を生じてしまいます。

輻輳は出来るようになって来た感じがありますので、開散は今後の課題です。

 

来週に向けて

49歳で立体視を得たスーザン・バリー氏や、Vivid Visionで立体視を得た人の体験談の中には

「トレーニングが終わった直後、立体感が世界に生じてワーオ!」

みたいな話がありますが、残念ながらまだそんな変化はありません。

ただ、少しずつ何かをつかみ始めているのは間違いないので、毎週同じことを言っていますが

「根気よく」

続けていきたいと思います。

 

余談

基本的にクリニックでのトレーニングが終わった後は家に直帰してホームトレーニングを行なっていますが、たまには息抜きもしています。今日は金曜日ということで少し気も緩み、インテル本社とコンピューター博物館へ足を運びました。

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インテル本社。インテル博物館があり、インテルプロセッサーの歴史からCPUの製造プロセスまで丁寧に開設されていました。

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Google本社隣のコンピューター博物館に展示されていた自動運転車。開発はもう手放したんでしたっけ。

 

車を15分も走らせればTech系企業の本社やこういった博物館、まだ行っていませんが航空系の博物館やNASAの研究所もあります。

トレーニングに支障が出ない範囲でこれからも行ってみようと思います。