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27歳からの立体視獲得への挑戦

生まれた時から「斜視」「ほぼ弱視」だった私が、27歳から立体視獲得に向けて試行錯誤を始めました

日本で契約したiPhoneをアメリカで使う

今回はこれまでのビジョントレーニングの話とは全く違って、海外生活にあたってのお話です。

アメリカに2ヶ月滞在するにあたって、ビザ、運転免許、携帯電話など、色々と準備を整えました。

 

ビザ
治療目的での渡航、かつ現地で収入を得ることはないのでESTA申請をし、ビザ免除プログラムでの渡航でOK(ネットで10分程度で完了)。

運転免許
免許センターで国際免許を取得(免許センター到着から30分程度で完了)。

 

と、ビザと運転免許については特に悩む点はありませんでしたが、携帯電話には少し頭を悩ませました。

 

Softbankのアメリカ放題ではダメ?

 

アメリカでの携帯電話利用といえば、Softbankの「アメリカ放題」が有名ですよね。

SoftbankiPhoneを契約していれば、SIMの入れ替えもなく、本当にそのままアメリカで使えるという便利なサービスです。

しかも、アメリカ国内や日本への電話が無料!データ通信が無料という太っ腹すぎる内容です。

私はSoftbankiPhoneを使用していたので、実際、昨年11月に4日ほどアメリカに行った時にはアメリカ放題を利用して滞在しました。

※設定や利用条件がありますので、詳細はソフトバンクHPをご覧ください。

 

アメリカ放題のデメリット

今回の2ヶ月の滞在でも、引き続きアメリカ放題を利用しようかと思っていたのですが、次にあげるデメリットから利用を断念しました。

  1. アメリカ現地の携帯番号が持てない
  2. そのためアメリカ国内→アメリカ放題利用者への通話は国際通話扱い

今回、私は2ヶ月弱の中期滞在のため、現地の方と電話をする機会もあるでしょうし、アメリカの電話番号を所有していないと利用できないサービスが何かあるかも・・・。など、現地の番号があった方が都合が良いなと考え、その点でアメリカ放題は適さないと感じ、現地のSIMが使える端末の調達が必須となりました。

 

auのiPhone7とH2OのSIMの組み合わせ

結論から言えば、この組み合わせで非常に上手く行きました。

アメリカでの携帯電話について調べる中で、auiPhoneSIMロックを解除せずとも、現地で使えるという情報を目にし、(詳細は"au iPhone アメリカ"などで検索頂けると出てくるかと思います)、ちょうどSoftbankの更新月だったことと、真偽を確かめたいという好奇心もありauへ乗り換え、SIMの準備を行いました。

 

行なったこと
  1. auのiPhone7へ機種変更
  2. AmazonでH2O(AT&Tの通信網を利用したMVNO)の SIMを調達
  3. 渡航直前(まだ日本にいるとき)にアクティベーション、電話番号発行
  4. 現地についてSIMを差し替え、プロファイルをインストー

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(購入したSIMカード

 

サンノゼ国際空港に到着しSIMを入れ替え、5分ほど圏外表示だったため、ダメかと思いましたが、その後電波を掴み、プロファイルをダウンロードするURLが送られて来ました。

プロファイルのダウンロードにはデータ通信かWiFiが必要ですが、そのデータ通信を利用するためにはプロファイルが必要。ということで、空港のWiFiを利用しプロファイルをインストールしたところ、無事にデータ通信が使えるようになりました。

 

無事に使えているのか

アメリカに到着し10日ほどが経ちますが、電話、SMS、データ通信ともに、問題なく利用できています。アメリカで普及しているAirbnbでの宿泊先との連絡や、運転の際の地図アプリ利用時など、あらゆる面で活躍してくれています。

 

auiPhoneがアメリカでそのまま使えることはあまり知られていないですし、iPhone7での使用例がネット上で見つからなかったので、参考になれば幸いです。

 ※2017年5月時点での内容となります。公式には動作するという発表はされていませんし、SIMの入れ替え、プロファイルのインストール等で動作に影響を与える可能性がありますので、使用は自己責任でお願いします。

 

現地SIMを持ってしまうと、これまで日本で利用していた携帯番号への電話が受けられなくなってしまうのが問題です。

が、それは渡航前に「これまでの日本の番号」→「無料で取得できるIP電話番号」への転送設定をすることで、これまでの日本での携帯番号を生かしつつ、格安に日本と通話出来ています。こちらは、「海外 IP電話 転送」などで調べて頂けると良いかと・・・。