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27歳からの立体視獲得への挑戦

生まれた時から「斜視」「ほぼ弱視」だった私が、27歳から立体視獲得に向けて試行錯誤を始めました

トレーニング1・2日目終了

サンノゼでの集中トレーニングが始まりました。

基本的には毎朝10時から、30分×2回=合計1時間のクリニックでのトレーニング。

午後はホテルに戻り、自主トレとしてミラートレーニングを行なっています。

クリニックでのトレーニングだけではとても量が足りないので、どれだけ自主的にトレーニングを行えるかが肝になりそうです。

以前ピアノを習っていましたが、基本的には自主練をして、進捗確認や技能チェックを毎週のレッスンでしてもらう。という感覚に似ています。

 

クリニックでのトレーニングは、赤緑メガネ(3Dメガネ)を掛けて、左右の目で見た像を融像させるトレーニングをメインで行なっています。

時折、3Dテレビを使ったり、新しい器具を使ったりもしますが。

 

そして、早速2日目のトレーニングが終了しました。

相変わらずトレーニングは地味で地道です。そんなに変化を感じるわけでもありません。

ただ、やはり来た意味があるなと思うのは、私が今どう見えているのかをその場でリアルタイムにドクターにフィードバックして、その内容を元にプリズム量やトレーニング内容を調整したりということが即座に出来る点ですね。

トレーニング初日の昨日は、あまり私から積極的にフィードバック出来ていなかったのですが、待合室に貼ってあったビジョントレーニング体験者の声に「大人としてトレーニングを受けるメリットは、今の見え方を沢山伝えられること。これが回復への近道だった」と書いてあるのが目に止まり、2日目の今日からは見え方を言葉だったり、伝えづらい時には絵を描いたりして少しでも多く伝えるようにしました。

結果、トレーニングのテンポも良くなり、より効率的に時間を使えている気がします。

 

また、日本で1人でトレーニングを行なっていた時は「本当にこのやり方で合ってるのか」「この見え方でいいのか」と、どんどん疑心暗鬼になりがちでしたが、そういった点に悩まされないで済むのももう一つの大きなメリットだと感じています。

 

まだ始まって2日に過ぎませんが、今のカリフォルニアは昼はカラッと晴れて、朝晩は涼しく最高の気候です。サンノゼへの機内やクリニックでも早速素敵な方々と出会い、幸先の良いスタートが切れました。

引き続き頑張ります。